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しあわせの音

VOCALOID・UTAUキャラ二次創作サイトです

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Ice cream

 アイスの日(5月9日)のために書いた話。10日に書けてたのにこっちで公開するの忘れてました(^_^;)
 カイミクで性格設定2。ミク視点。
 糖度は……自分的には高いと思ってます。






 いつもよりちょっとだけ、特別な日。
 そんな日には、あなたの笑顔が見たいから。



Ice cream
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Same sound source

 ずーと書きたかった話が書けたときって、ひゃっほう!!ってなりますよね。
 このネタもそんな感じです。すっきり~。
 サユとサイ。サイとは揺歌サユのジェンダー換えキャラのことです。
 ちょっぴりシリアス風味……かな? たぶん。
 キャラ捏造度が高いので、注意です。






 “彼”が構成され、初めて姿を見た時、鏡を見ているのかと思った。
 どんな言葉を交わしたのかは、メモリーには残っているのに、覚えがない。
 ただ、その時から無意識に距離を取っていたとは思う。
 “彼”は、危険だ。
 自分の中で信号が明滅していた。



Same sound source

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I love you

 お久しぶりな気がするヒビルナです。
 ネタの流用ってキャラ性が際立つっていうか、キャラを書き分けるのの参考にちょうど良いですね。






 四季の区、神霊の地。
 ルナはここに来る前から、ずっと困っていた。
 目の前にいる、青年のことで。



I love you

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You come if I read poetry

 確実にSNS内での影響で、ツキコヨにはまりましたです。×でも&でも可愛い♪
 そういうわけなので、ツキコヨ創作。&に変換は……できるのでしょうか。
 一つ注意を。ここのコヨーテは“UTAU音源”としてのコヨーテです。






 なぜだか分からないけれど。
 彼の前だと、詩が詠めなくなる。
 なぜだか、本当に分からないけれど。
 彼の前だと、自分は極度の緊張状態に見舞われる。



You come if I compose poetry

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Distance

 UTAUのSNS内でのあしあとリクの品。転載許可をもらったのでぺたりんこ。
 クウ&モン。×にも変換可能かも?
 珍しく、仲良くないところからスタートです。






 初めて対面した時から、苦手だと思った。
 何を考えているのか分からない笑み。
 そのくせ、黒フレームの奥の瞳はすべてを見通しているかのようで。
 近づきたくない。まず抱いた感情は、それだった。



Distance

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ウィスパーボイス組

d3724407.jpeg

 声と声を合わせ、一緒に歌おう。
 そうすればそこにハーモニーが生まれるから。


 って感じのイラスト。UTAUのSNSでのあしあとリクのものです。
 色合いが少なくて、しかも好みだったから、塗るのが楽で楽しかったです♪
 サユさんの服に使ったSAIの用紙質感が好き。一気にダウンロードしてきたのの一つ。ナイフってやつだったかな。
 ちょっと残念なのは、髪の塗りが思い通りにならなかったこと。やっぱり髪を塗るのは苦手です。
 後ろの原形をとどめてない楽譜は、ミクの有名曲だったりします。優しい歌声の二人に歌ってほしいなぁ。

Dream night

 VOCALOIDでの眠りというものの扱いを明確にしようかと、書いてみました。
 でもまだ分かってません(笑) スリープモードって言うだけなら簡単なんですけどね……。
 カイミク。というかカイ→ミクです。シリアス風味。






 眠れるだろうか。
 そんなことを、考えてしまう自分がいる。
 可能かどうかではなく、眠らなくてはならないのに。
 できることなら一生寝たくなどないと、思ってしまう自分がいた。



Dream night

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Romantic feeling

 
 栄二モモ。甘め。またもカップリング要素満載です。
 一応、「Specially about him」前提の話だったりします。






 分かったことがあるんだ。
 ずっとずっと、探してた答え。
 やっと見つけたから、君に一番に伝えようと思ったんだ。



Romantic feeling

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Like or Hate or …Love?

 ソラサラ。&じゃなくて完全に×なのでご注意を。
 書いてないけどUTAU音源がたくさんの方のソラとサラです。






「ねぇソラ、もしあたしがソラのこと嫌いって言ったら、どーする?」

 ソラの部屋に入り浸っていたサラが、何の前触れもなしに言い出した。
 彼女はいつでも唐突だ。



Like or Hate or …Love ?

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9・君を忘れるわけがない

『愛しい君と過ごす日々で50のお題』 9・君を忘れるわけがない(マスター×MEIKO)

配布元:原生地






 お前を忘れるなんて、そんなことあるはずがない。
 趣味だと、言ってしまえばそれだけだが、俺にとってお前は人と同じ存在だ。
 どんなに忙しくても、何があったって。
 決して、お前を忘れたりするはずがないだろう。



わけがない

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