しあわせの音

　UTAUとがくリンをカテゴリー分けしました。
　どっちもこれからも増える予定あるしね！



　今後増えそうなUTAUのカップリングを書いておきます。

・重音テッド×テト（自給自足カップル。テトがテッドを振り回そうとして失敗してる感じ）
・轟栄一×重音テト（こっちは完全に振り回される。栄一はお人好しで苦労人）
・轟栄二×桃音モモ（天然カップル。栄二は爽やかキザ）
・時音タク×デフォ子《唄音ウタ》（無愛想なウタに一々かまうタク。ちょっとずつ仲良しに）
・マスター×和音マコ（切なさ満載で。触れたいのに触れられない、一番大切な存在）

　もっとあるかもしれない。
　う～ん、人数が多いとカップリングも妄想し放題ですな。
　全部書けたら自分を褒めてやろうと思います。

　詳細設定に、ボカロファミリー２を増やしてみました。
　いつも書いてたのが、正統派（？）の５人兄弟と真面目なマスター。
　増やしたのは、バカイトとツンデレミクの兄妹とネタ好きマスター。「My name, your voice」の二人ですね。
　マスターは幼なじみ同士で悪友だったりします。まだ話では出てきてないけど。
　漫画で描いてたのは……どっちでもないような、う～ん。

　何だかカイミクは、複数の組み合わせが考えられちゃうんですよね。
　リンレンとかはもう固まってきちゃってるんですけど。
　も一つ、ちょっと意地悪なKAITOと大人しめのミクとかも頭の中にいたりして。
　ミクが「KAITOさん」呼んでて、敬語なんですよ。あんまり兄妹っぽくない。けどそこがまた萌え。
　好きな子ほどいじめたい精神のKAITOで、ミクはそんなの知らないからうんざりしてたり。
　そのマスターはマスター２の従妹で、MEIKOも所有してて、とか。
　違うKAITOやミク同士で交流を持たせたら楽しいことになりそうだなぁ♪
　話として書いたら、設定にまた追加すると思いますが。
　性格が決まってないのがVOCALOID創作の面白さでもあり、難しさでもあるのかなぁとか、真面目なことを考えたり。


　あ～、萌えがつきません！！

　そういえば拍手ありがとうございました～。

　とりあえずサーチ登録してしました。
　まだコンテンツ充実してるとは全然言えないけど、これからがんばりまつ。

　あと、地味にWEB拍手の中身を作ったりとか。
　スタイルシートの設定がめんどかった～！　ブログと揃えるのが……。
　工夫しても、本文がびみょ～なのであれですね(ーー;)

　ブログのテンプレもちょいいじったけど、あんま変わりないなぁ。自己満足だね。
　これくらいならHTMLでページ作った方が楽だったんじゃ、って自分でツッコミ入れてみる。
　ある程度、作品数そろってきたらちゃんとサイトにしよう、うん！
　デザインが決まらないからブログっていうふざけた理由はいかんよね！

　行ってきたのですよ。もう二日も前ですけど。
　本をたくさん買ったのですよ。もちCDも。
　カイミクやリンレンでウハウハなのですよ。萌え萌えなのですよ。
　うっかりカイミクアンソロの【好評発売中】に騙されて、「嘘！　これが初めてじゃなかったっけ？　ちょー欲しい！！」とか騒いだり。
　もうなんか色々と幸せすぎなのですよ。

　……そんなんで、飽和状態＼(^o^)／

　とりあえず階段下りる時に疲れてた足がガクガクして怖かったとか、良い思い出です。
　ジャンケンで勝って先生の色紙もらったりとかね！
　ふふふ、幸せすぎて大変です♪

　リンの寂しさで、自分の心も波立つけれど、それはレンにとって必要な波だ。
　彼女の深い孤独が彼の人格データを作り出したのだから。
　リンが寂しがることが、レンの存在意義。
　まだ少女には自分が必要なのだと、必要としてくれているのだと。
　確認できるから。証明されるから。


　と、いう文を入れたくて「Significance　of　existence」を書いたのに、最終的に削っちゃったという。
　つまりは本末転倒　＼(^o^)／
　ちなみにこの話の補足が「First　feeling」だったり。
　マスターのとこに行く前の記憶がある理由が、どうしても入らなかったんです。
　他にも、二人がリアルを好む理由とか、書かなきゃなあ。
　カイミクよりもリンレンの方が、捏造設定満載ですね！

　そうそう、表記が“レンリン”じゃなくて“リンレン”なのは、リンが攻めだからじゃなく鏡音だからです。
　リンが元になってるから、リン´であるレンは先に来ない……って感じ？
　単に音的にそっちのが好きだってのもある、というかそっちのがでかいけど（笑）

　なんてものがあったのでやってみた。
　うん……まあ、やる前から大体は分かってたけど、ね。