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しあわせの音

VOCALOID・UTAUキャラ二次創作サイトです

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細かな設定など

思いつくたびに増えたり減ったり修正されてたりすると思います。


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1月9日 神威がくぽの性格設定&UTAUの性格設定を追加
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10月18日 VOCALOID性格設定3&マスター設定3を追加。マスター2の従妹。
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9月28日 VOCALOID性格設定2&マスター設定2を追加。マスター1の友人で、他所の家です。
あと、ちょこちょこ加筆修正をしたり。






VOCALOID性格設定

MEIKO
姐さん気質であるものの、意外とウブで可愛らしい。
一番大人で落ち着いてるのに、たまに子どもっぽい面を見せたりする。
マスター大好きだけど、積極的に行動に移したりはできない模様。
一人称→アタシ  二人称→アンタ  がくぽ→がっくん
ソラ・サラ→ソラくん・サラちゃん  他は全員呼び捨て



KAITO
ミクにゾッコンすぎて、必要以上に悶々と悩みまくり。
局地的に少し腹黒っぽくなるけど、薄い灰色程度のつもり。
ミク好きな人は「そんなウジウジした奴にミクはやれんっ!!」となるかも。
一人称→僕  二人称→君  MEIKO→姉さん・めーちゃん(からかう時や茶化す時)
がくぽ→殿  ソラ・サラ→ソラ君・サラ  他は呼び捨て



初音ミク
「お前、悪女だろ」と言いたくなるくらい天然で鈍感な子。
親愛と恋愛の区別がまだはっきりとしていないよう。
兄さん好きな人は「いい加減に気づいてあげて~!」となるかも。
一人称→私  二人称→あなた・きみ  MEIKO→お姉ちゃん  KAITO→お兄ちゃん
リン→リンちゃん  レン→レンくん  がくぽ→神威さん  ソラ・サラ→ソラさん・サラさん



鏡音リン
明るく快活だけど、極度の寂しがり屋。
そんなリンが作った人格データがレンなので、恋愛云々以前になくてはならない存在らしい。
レン好きな人は「レンきゅんが可哀想だよぉ…」となるかも。
がくぽを『がく兄』と呼んで懐いている。一人前として扱ってくれるのが嬉しいよう。
一人称→リン  二人称→あんた  MEIKO→メイ姉  KAITO→カイ兄
ミク→ミク姉  レン呼び捨て  がくぽ→がく兄  ソラ・サラ→ソラ兄・サラ姉
  


鏡音レン
捻くれたところはありつつ、何よりリンを大切にしてるいい子。
ませてるわけではないけれど、リンが幼いからか精神年齢は高め。
リン好きな人は「さっさと幸せにしてやれよ!」となるかも。
一人称→オレ  二人称→お前・アンタ  MEIKO→メイコ姉・メイコさん(怯えてる時)  KAITO→兄貴
ミク→ミク姉  リン呼び捨て  がくぽ→がっくん  ソラ・サラ→ソラさん・サラ



神威がくぽ
天真爛漫なリンに振り回されて困りながらも、無邪気なところに救われてたりする。
常識人で、控えめ。古風な口調。そのくせ少し抜けてるところがある。
リン好きな人は「さっさとはっきりせんかいっ!!」となるかも。
一人称→我  二人称→お主  KAITO呼び捨て  他は全員「○○殿」



UTAU性格設定

穂歌ソラ
姉のサラに振り回されつつも、何より大切な存在だって思ってる。
冷静で物静かで、少し感情に乏しい。が、サラが絡むととたんに豊かになる。
KAITOと同じく悲観的に物事を考えやすい。けれどKAITOと違い積極的な面も。
一人称→僕  二人称→貴方・貴女  MEIKO→MEIKOさん
KAITO→KAITOさん  ミク→ミクさん  リンレン呼び捨て



穂歌サラ
弟のソラを常時振り回している天真爛漫なわがまま娘。
天然でドジなところもありつつ、最終的には“お姉ちゃん”してるしっかり者。
ソラの間逆で楽天家。でも考えるところはちゃんと考えていたりもする。
一人称→あたし  二人称→あんた・きみ  MEIKO→メーちゃん  KAITO→カーくん
ミク→ミーちゃん  リン→リンリン・リンちゃん  レン→レンレン・レンくん




VOCALOID性格設定2

初音ミク
自分の気持ちに素直になれない、不器用な子。お兄ちゃんが好きでも言葉にはしない。
恋愛感情はまだよく分からないけど、憧れてはいる。
ねぎ好きな女の子ってどうなんだろう? とか悩んじゃったりする可愛い面も。
一人称→私  二人称→アナタ・キミ  KAITO→お兄ちゃん・バカイト


KAITO
歌もアイスもマスターもミクも大好き。好きの順番? 何それ? な考えなしの能天気。
ネタ曲をよく歌うせいか、バカイト属性が強め。でも決めるところは決める。
ミクいわく「天然たらし」で、マスターいわく「ある意味、最強」らしい。
一人称→俺  二人称→君  ミク→ミク・ミクちゃん



VOCALOID性格設定3

初音ミク
大人しくて冷静沈着な、どこか冷めてるようにも見える子。
子どもっぽいことを考えていたり、意外と負けず嫌いなところがあったりする。
KAITOの意地の悪さに辟易しているのに、どうしても憎めないことが不思議でしょうがない。
一人称→私  二人称→あなた  MEIKO→MEIKOさん  KAITO→KAITOさん


MEIKO
マスターが可愛くてしょうがない。ミクももちろんで、ちょっぴり百合の気があるようなないような。
いつも豪快で細かいことを気にせず、男気あふれまくってる。KAITOとは悪友のような関係
普段が強気なだけに、たまにもろいところがあったりもする……らしい。
一人称→ワタシ  二人称→アンタ・アナタ  ミク→ミクちゃん・ミーちゃん  KAITO呼び捨て


KAITO
好きな子ほどいじめたくなる。という奴で、しょっちゅうミクをからかって遊んでいる。
最初から妹として見てないけど、ミクが兄に憧れている節があるので“お兄ちゃん”ごっこが趣味。
ミクが助けてほしい時などは、ちゃんと手を差し伸べてやる優しい面も。
一人称→僕  二人称→君・あんた  全員呼び捨て





マスター設定  知らなくても困らない名前→林 啓明(ひろあき)

やや内向的ではあるものの、基本は常識人。
表情が豊かとは言えず、冷たく見られがちな容姿(黒髪に眼鏡)だけれど、人情深い。
家事全般できるのに体調管理は苦手で、特に睡眠時間がバラバラ。
専門馬鹿。頭は良いくせにどこか抜けたところがあり、それが年長組の心配の種。
仕事のおかげでパソコンについては詳しく、VOCALOIDのためにメモリーを積んだりしている。
DTM関連は専門外だが、友人が詳しかったために興味を持ち、ただいま勉強中。
パッケージ通りのMEIKO、KAITO、ミク、リンレンを所有。
それぞれの個性を大切にして伸ばしていこうと言う姿勢からか、VOCALOIDが変質しない。
(五歳~中学二年生までピアノを習っていたが、意欲的ではなかった。
 そのため受験を理由に三年になる頃やめる。
 高校時代、音楽研究部の友人に半強制的に入部させられ、「ピアノと似てるだろ」となぜかシンセをやらされる(全く似てない))
一人称→俺  二人称→お前  全員呼び捨て



マスター設定2  知らなくても困らない名前→和歌ノ原(うたのはら) 薫

社交的なように見えて、実は人見知りが激しい。冗談を言うのは気を許した人にだけ。
本人は一般的趣向の持ち主だと思っているが、ネタ好き。
何事も「面白い」か「面白くない」かで区別する。
天才気質で、何でもそつなくこなしてしまうために、熱中できることがあまりない。けれど音楽系は結構はまっている。
マスター1とは幼なじみで、彼がVOCALOIDに興味を持ったのもこいつの影響(つまり“友人”)
ツンデレ気味のミクとアイスバカのKAITOを所有している。
某会員制動画投稿サイトでは、有名Pの一人であるらしい(主にネタで『才能の無駄遣い』タグの常連)
一人称→オレ・オレ様  二人称→お前・アンタ  呼び捨て(たまにミクちゃんやバカイトなど)



マスター設定3  知らなくても困らない名前→鳴沢 知子(なるさわ ちこ)

どちらかというと大人しいが、付き合ってみると意外と面白いと言われるタイプ。
何事にも一生懸命で空回り気味。どうやらドジッ子属性があるらしい。
マスター2とマスター1がKAITOを買う時に、前から気になっていたしと初音ミクを購入。
DTMの知識はほとんどなく、VOCALOIDが好きという根性だけでがんばっている。
物静かなミクと百合傾向のあるMEIKOと少し意地悪なKAITOを所有。
マスター2の従妹で、マスター1が初恋の人だったりする。
一人称→わたし  二人称→あなた・きみ  ミク→ミクちゃん・ミーちゃん
MEIKO→MEIKO・めーちゃん  KAITO→KAITO・かーくん





VOCALOIDについての細かな設定

VOCALOIDの種類
初代VOCALOIDもVOCALOID2も、大きく三つに区分することができる。
1.感情プログラム不適応。実体化不可能。
2.感情プログラム適応。実体化不可能。
3.感情プログラム適応。実体化可能。
現在、感情プログラム不適応の実体化は、検討されていない。
不定期にあるバージョンアップをするかしないかで、感情プログラムの性能(精度?)に違いがある。

値段も必要なパソコンの空き容量も、1より2、2より3の方が高く多い。
今のところメインに書いてるのは3だけど、2とか1も書いてみたい。
実は一番出回ってるのは2だと思う。有名Pの半分以上は2とかって裏設定。



感情プログラムの経緯
LEONとLOLAの時から開発は進められていたものの、リリースには間に合わなかった。
MIRIAMの時に、歌手である彼女の感情表現の豊かさを反映させるため、試験的に実装された。
基本的な喜怒哀楽しかなかったもののかねがね好評で、すぐにLEONとLOLAにもパッチが用意される。
MEIKOやKAITOを売り出す際も組み込まれる。
(発売日は違うものの製作時期は被るので同程度の感情プログラム)
その後、より強く深い感情をプログラミングすることが可能となり、初音ミクやSweet ANNに導入。
改良を重ねながら鏡音リン・レンやPrimaにも適用されている。



感情プログラムの互換性
VOCALOID2(キャラクター・ボーカル・シリーズ)で作られた曲をVOCALOIDに流し込むと、VOCALOID2特有のパラメータは失われる。VOCALOIDからVOCALOID2に関しても同じく。
ということで、感情プログラムの互換性も似たような感じ。
あくまでVOCALOID(歌うソフト)であり、エンジンの上で動いている感情プログラムだから、エンジンの違いによる誤差みたいなものがある。
また、性別設定が同じなほど、設定年齢が近いほど同調しやすい。
だからKAITOはミクよりレンの気持ちの方が分かりやすく、ミクはMEIKOよりリンの気持ちの方が分かりやすい。
対として作られたMEIKOとKAITOや、同じソフトであるリンとレンに比べると、ミクは誰とでも誤差が生じやすくなってしまう。
ミクが鈍いのは単に性格の問題だけではないということ。
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